フォーク
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フォークとは[編集]
先編集権を行使された場合、記事を立てた者以外は許可なく加筆修正することは出来ないわけだが、そうなると新たな情報や見解を追記することが出来ないということになり、ひいては、ユアペディアが目指す発言の自由を否定してしまう結果となってしまう。このため、先編集権を行使された記事についてはフォークすることが認められている。
フォークとは、既に作成されている記事を新たに別の記事として作成することである。先編集権を行使された記事は他者が勝手に編集することは出来ないが、新たにフォークされた記事に対しては先編集権は及ばないというわけである。 また、この概念は「真実は見方により一つと限らない」と言う真理を表してもいると言える。それが妄想と出鱈目に満ちていたとしても。
建前としては、先編集権保持者と相談してどうしても編集の許諾が得られない場合にはじめてフォークする事が出来るとされているが、そもそも先編集権を行使するような連中は揃いも揃ってぴーなので、現実には先編集権を行使されていたら話し合うまでもなくフォークするか、そこで書くのをあきらめるかのどちらかとなる。
フォークの状況[編集]
斯くして、ユアペディアには同じ記事が幾つもある[1]…と言いたいところだが、住民の数がお察し下さい
のため、先編集権に比べてフォークを行使した記事は余り多くない。
ただし、禁則事項ですなる人物に関する記事のフォークは、全部見るのがかったるいほど大量に作られている。みんな先編集権を行使してそれぞれにとって都合のいい真実を書いた結果といえる。- ↑ 記事を区別するため、フォークされた記事には記事名の末尾に (2) などと数字を付けることとなっている。