Tomofun
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Tomofun | |
種類 | private |
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市場情報 | |
略称 | |
本社所在地 | |
電話番号 | |
設立 | |
業種 | 3650 |
事業内容 | |
代表者 | ビクター・チャン |
資本金 | |
売上高 | |
総資産 | |
従業員数 | |
決算期 | |
主要株主 | |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | https://shopjp.furbo.com/ |
特記事項: |
Tomofun株式会社 | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
略称 | |
本社所在地 | 日本 153-0042 東京都目黒区青葉台三丁目18番3号 |
電話番号 | |
設立 | |
業種 | |
事業内容 | |
代表者 | |
資本金 | 1億円 |
売上高 | |
総資産 | 3億4915万1000円(2019年12月31日時点) |
従業員数 | |
決算期 | 12月末日 |
主要株主 | |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | https://shopjp.furbo.com/ |
特記事項: |
Tomofun株式会社(トゥモファン)は、アメリカ合衆国シアトルに本拠地を置く、ペットテクノロジー会社。社名の由来は明日を(tomorrow)楽しく(fun)。
台湾人起業家のビクター・チャンと、トレンドマイクロ創業者のスティーブ・チャンによって創業される。
2016年に米国クラウドファンディングサイト、Indiegogoにて、フラッグシップ商品「Furbo ドッグカメラ」が掲載され、計51万米ドルの資金調達を達成した[1]。
日本法人は複合商社である長瀬産業との共同出資によって設立された[2]がしばらくは通常販売は行われなかった。しかし2016年11月より、日本でも通常販売が開始される[3]。
製品
Furbo ドッグカメラ
Tomofunのフラッグシップ商品である「Furbo ドッグカメラ」は、犬の飼い主が、外出先から犬とコミュニケーションをとる事を可能にする、IoT商品。
商品に搭載されているカメラやマイクと、飼い主のスマートフォンを連携させ、犬の様子をチェックしたり、話しかけたりする事が出来る。またおやつをあげる機能や、犬が吠えた時にスマートフォンに通知される「ワンワン!お知らせ」機能も搭載。
2017年1月24日に、TBSのバラエティ番組、マツコの知らない世界で紹介された。[4]
参考文献
- ↑ () Furbo: World's Best Treat-Tossing Dog Camera Indiegogo [ arch. ] 2017-01-27
- ↑ すぐに提携は解消した
- ↑ () ドッグカメラ「Furbo」が、日本での通常販売をスタート ペトハピ [ arch. ] 2017-01-27
- ↑ () マツコの知らない世界 TBS [ arch. ] 2017-01-27
関連項目
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