重度赤ちゃん用品依存症
提供: Yourpedia
重度赤ちゃん用品依存性(じゅうどあかちゃんようひんいぞんしょう)とはベビー用品が好きな東西南北こうせつ(火気厳禁=危険物=秩父宮え〜すけ)がベビー用品にハマってしまった症状である。そして、東西南北こうせつが、これを機に設立したユニットのような任意団体である。
概要
哺乳瓶やオマルなどのベビー用品好きで、たまに哺乳瓶を咥えてミルクを飲んだり、オマルに座って大便や小便したりするなど赤ちゃんプレイをしてるうちに赤ちゃんがえりしてしまい、重度赤ちゃん用品依存性と診断された。後に、自身がツイッターをやっていて合法幼女症候群とか爆音少女症候群などといったアイドルユニットを見つけ、東西南北こうせつが「これはいい名前だと!」と思って、早速、自宅の部屋兼事務所に帰ってこのような組織を作った。民主党が独立行政法人だと勘違いして民営化しようと思ったらしい。そこが民主党のアホらしさがわかる。