藤丸
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株式会社藤丸 FUJIMARU,LTD.
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | 藤丸 |
本社所在地 | 080-8677 北海道帯広市西2条南8丁目1番地 |
電話番号 | 0155-24-2101 |
設立 | 1900年 |
業種 | 小売業 |
事業内容 | 百貨店 |
代表者 | 藤本 長章 |
資本金 | 9,000万円 |
売上高 | 85億円 |
総資産 | |
従業員数 | 220名 |
決算期 | |
主要株主 | |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | 藤丸百貨店ホームページ |
特記事項: |
藤丸百貨店(ふじまるひゃっかてん)は、北海道帯広市の百貨店である。 北見市のきたみ東急百貨店が2007年10月末を持って閉店したため、2007年11月現在、道東地区唯一の百貨店でもある。
目次
沿革
- 1900年(明治33年) 創業。
- 1930年(昭和5年) 平原通り沿い(旧裁判所用地。現北洋銀行帯広中央支店建物)に移転(4階建て)。
- 1961年(昭和36年) 新店舗(建物は現北洋銀行 帯広中央支店店舗)が開店。
- 1982年(昭和57年)3月 現在地に店舗を新築・移転(地上8階、地下3階。うち地下2階~地下3階は駐車場)。
各階フロア構成
初代店舗(1900年~1930年)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
旧店舗【改築前】(1930年~1961年)
階 | フロア概要 | |||
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4F |
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3F |
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2F |
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1F |
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旧店舗【改築後】(1961年~1982年)
階 | フロア概要 | |||
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屋上 | 遊園地(夏季限定で、お化け屋敷開催) | |||
6F | 食堂街 | |||
5F |
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4F | 紳士服 | |||
3F | 紳士服 | |||
2F |
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1F |
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地下1F | 中華料理屋、寿司屋 |
現店舗(1982年~現在)
階 | フロア概要 |
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8F | 帯広市市民活動交流センター ※ 帯広市が入居・運営。2006年9月迄は、勝毎サロン。開店当初はエレベーターの8階の欄には「とまりません」と表記されていた。 |
7F | レストラン街、催し物会場 |
6F | 書籍、ベビー子供服用品、宝飾 |
5F | リビング・インテリア、着物 |
4F | 紳士服、スポーツ用品 |
3F | ビジネス関連婦人服コーナー |
2F | 婦人服売り場 |
1F | 贈答品コーナー、若い女性向けのファッション・グッズ、OCTVサテライト・スタジオ |
地下1F | 食品スーパー |
地下2F | 地下駐車場 |
地下3F | 地下駐車場 |
連絡通路
- 現店舗7F - 事務館(従業員のみ入館可能) ※ 上空通路
- 現店舗4F - 駐車場ビル ※ 上空通路
- 現店舗1F - 駐車場ビル
営業時間等
- 10:00~19:00
- 休業日:不定
主な入居テナント
旧店舗のみ
- 中華料理 金時
現店舗
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
その他
旧店舗
- 紳士服フロアのみ、床が板張りされていた。
- エスカレーターは全階、上り方向しか設置されておらず、しかも続きエスカレーターは反対側に配置されていた(エスカレーターのみで移動が不可能だった)。下階移動客が沢山利用するため、エレベーターはいつも混雑していた。
- 屋上にはロケットの様に尖った形状のナショナル広告塔が設置されていた。
現店舗
- 8階には帯広市市民活動交流センターが入っている。
関連項目
外部リンク
- 藤丸百貨店ホームページ
- 帯広市市民活動交流センター
- 勝毎ジャーナル
- 帯広市史(北海道十勝支庁HP)
- 坂本ビル(旧サニーデパート) 公式HP
- 観光カリスマ 坂本和昭(回顧録)
- 端萬記
- 失われた街角
- とかち・帯広「建物今昔物語」
- 帯広・まちなか建物調べながら帖
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