えええええええええ!

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ええええええええ!とは、アンサイクロペディア内にかつて存在した項目である。ここではええええええええ!の歴史や使い方について記する。

歴史

この言葉が誕生したのは、正確にはわかっていないが弥生時代ごろと言われている。平安京から中国のものと思われる土器には江江江江江江江江!と書いてあったものが発見されている。その後、「ええええええええ!」は、世の中の裏で受け継がれてきたが、あああああああああ!を知らない馬鹿だということで進んで使う人はいない。そこから、世の中を知らない馬鹿者という意味になったといわれている。

これを逆手に取った織田信長は父親の葬儀中に「ええええええええ!」と叫びながら砂をぶちまけ、周りの人たちに馬鹿者と見せかけて一気に周りの大名どもを皆殺しにし、天下を取ることに成功した。しかし本当に馬鹿だと信じて疑わなかった明智光秀はこんなやつが日本の中心じゃ駄目だと思い、織田信長に石油をかけて放火し、焼死させた。その後羽柴秀吉は「明智光秀こそが死ねええええええええ!」叫び、本能寺に向かって発狂したかのような徹夜の進撃を行った。

意味

無知な奴、馬鹿者などといった意味がある。これを使うと大抵は馬鹿かキ○ガイと思われてしまうので、公共の場での使用は控えたほうがよい。ただしネタとして使う分には問題ない。もちろん、ネタとして使う場合にも空気を十分に読む必要がある。

使い方

  • A氏「なぁ、秋葉原で通り魔事件があったらしいぜ?」
    • B氏「ええええええええ!そんな馬鹿な!」

何か間違っている気もしますが、気にしてはいけません。

  • C氏「ええええええええ!えええぇぇええ!えええ゙え゙え゙!!!」
    • 警官A「きみ、ちょっと来てもらえないかな」

空気を読まないと、最悪逮捕されるかもしれません。

歌として

自分の無知さを表した歌としてひたすら「ええええええええ!」と叫ぶ最終鬼畜一部声という歌が生まれた。一般人には誰にも理解されないが、一部のコアなファンには悶々とした世の中を表しているということで進んで歌う者もいる。この歌は基本的にオタクの前で歌わないとウケないが、日本語のスラングということもあって何故かこの歌が一般人に知れ渡っていないというのが現状である。なおこの歌の素晴らしさはJOYSOUNDにしか理解されていない模様である。

記事として

このことを記事にしようと数々の猛者が記事執筆に挑んだが、自分自身の悶々とした気持ちに負けてろくな記事が書けず、惜しまれつつ削除されている。筆者も数々の悶々とした気持ちに折れそうになった・・・のかもしれない。

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