1891年
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世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
10年紀: | 1870年代 1880年代 1890年代 1900年代 1910年代 |
年: | 1888年 1889年 1890年 1891年 1892年 1893年 1894年 |
西暦1891年(1891ねん)は、?曜日から始まる年。
他の紀年法
- 干支:辛卯
- 日本(月日は一致)
- 清:光緒16年11月21日 - 光緒17年12月1日
- 朝鮮
- 阮朝(ベトナム):成泰2年11月21日 - 成泰3年12月1日
- 仏滅紀元:2433年 - 2434年
- イスラム暦:1308年5月20日 - 1309年5月29日
- ユダヤ暦:5651年4月21日 - 5652年3月30日
- 修正ユリウス日(MJD):11733 - 12097
- リリウス日(LD):112574 - 112938
できごと
- 1月20日 - 帝国議会議事堂が漏電により全焼
- 3月8日 - ニコライ堂開堂式
- 5月6日 - 第1次松方内閣成立
- 5月11日 - 大津事件
- 9月1日 - 日本鉄道、上野・青森間開通
- 10月28日 - 濃尾地震が発生。死者数は7,273名
- 11月21日 - 第2議会召集
- 12月22日 - 日本の帝国議会で樺山資紀海相がいわゆる「蛮勇演説」を行う。
- 12月25日 - 日本で衆議院解散
日付未詳
誕生
- 1月8日 - ブロニスラヴァ・ニジンスカ、舞踏家・振付師(+ 1972年)
- 1月20日 - ミッシャ・エルマン、ヴァイオリニスト(+ 1967年)
- 1月23日 - アントニオ・グラムシ、マルクス主義思想家(+ 1937年)
- 1月26日 - フランク・コステロ、アメリカ・マフィアの有力者。(+ 1973年)
- 1月30日 - ウオルター・ビーチ、ビーチクラフト設立者(+ 1950年)
- 2月2日 - アントニオ・セーニ、第4代イタリア大統領(+ 1972年)
- 2月12日 - 直木三十五、小説家(+ 1934年)
- 3月3日 - フェデリコ・モレーノ・トローバ、作曲家・指揮者(+ 1982年)
- 3月4日 - ホゼ・アコスタ、元メジャーリーガー(+ 1977年)
- 3月19日 - アール・ウォーレン、カリフォルニア州知事・アメリカ最高裁長官(+ 1974年)
- 3月28日 - 西尾末広、政治家(+ 1981年)
- 4月2日 - マックス・エルンスト、画家(+ 1976年)
- 4月8日 - オーレ・キアク・クリスチャンセン(Ole Kirk Christiansen)、レゴ創立者(+ 1958年)
- 4月23日 - セルゲイ・プロコフィエフ、作曲家(+ 1953年)
- 6月15日 - 山本卯太郎、橋梁技術者(+ 1934年)
- 6月21日 - ヘルマン・シェルヘン、指揮者・作曲家(+ 1966年)
- 6月23日 - 岸田劉生、画家(+ 1929年)
- 8月8日 - アドルフ・ブッシュ、ヴァイオリニスト(+ 1951年)
- 8月21日 - エミリアーノ・メルカド・デル・トロ、亡くなる直前の一時期世界最高齢だった男性(+ 2007年)
- 9月26日 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(+ 1968年)
- 10月12日 - 近衛文麿、第34・38・39代内閣総理大臣(+ 1945年)
- 11月15日 - エルヴィン・ロンメル、軍人(+ 1944年)
- 12月10日 - ネリー・ザックス、詩人・作家(+ 1970年)
- 12月13日 - サミュエル・ドゥシュキン、ヴァイオリニスト(+ 1976年)
死去
- 1月1日 - 愛新覚羅奕譞、清朝の皇族(* 1840年)
- 1月6日 - レオ・ドリーブ、作曲家(* 1836年)
- 1月11日 - ジョルジュ・オスマン、パリの都市改造を主導した事で有名なフランスの政治家(* 1809年)
- 1月12日 - 伊達邦直、北海道開拓に身を投じた元仙台藩岩出山領主(* 1835年)
- 1月20日 - カラカウア、ハワイ王国国王(* 1836年)
- 1月22日 - 元田永孚、儒学者(* 1818年)
- 1月24日 - 九鬼隆義、元三田藩主(* 1837年)
- 1月25日 - 小笠原長行、元江戸幕府老中(* 1822年)
- 1月29日 - ウィリアム・ウィンダム、第33代および第39代アメリカ合衆国財務長官(* 1827年)
- 2月3日 - 織田信学、元天童藩主(* 1819年)
- 2月3日 - 松平親良、元杵築藩主(* 1810年)
- 2月9日 - ヨハン・ヨンキント、画家(* 1819年)
- 2月10日 - ソフィア・コワレフスカヤ、数学者(* 1850年)
- 2月13日 - アレクサンダー・ヒュー・ホームズ・スチュアート、第3代アメリカ合衆国内務長官(* 1807年)
- 2月14日 - ウィリアム・シャーマン、南北戦争期の米陸軍少将(* 1820年)
- 2月15日 - 新井忠雄、元新選組隊士(* 1835年)
- 2月18日 - 三条実美、公卿(* 1837年)
- 3月1日 - エドゥアルト・シェーンフェルト、天文学者(* 1828年)
- 3月23日 - 松平斉民、元津山藩主(* 1814年)
- 3月25日 - 斉藤きち、『唐人お吉』の名で知られる芸者(* 1841年)
- 3月29日 - ジョルジュ・スーラ、画家(* 1859年)
- 4月1日 - 上田馬之助、剣術家(* 1834年)
- 4月7日 - P・T・バーナム、興行師(* 1810年)
- 4月22日 - 吉井友実、枢密顧問官などを務めた政治家(* 1828年)
- 4月24日 - ヘルムート・カール・ベルンハルト・フォン・モルトケ、『大モルトケ』として有名なプロイセン王国の軍人(* 1800年)
- 5月4日 - チャールズ・プラット、実業家(* 1830年)
- 5月8日 - ブラヴァツキー夫人、オカルティスト(* 1831年)
- 5月20日 - 畠山勇子、大津事件の際ロシア皇太子宛の遺書を残し自害した女性(* 1865年)
- 5月21日 - アルフォンソ・タフト、第31代アメリカ合衆国陸軍長官、第33代アメリカ合衆国司法長官(* 1810年)
- 6月7日 - 中村正直、思想家(* 1832年)
- 6月23日 - ヴィルヘルム・ヴェーバー、物理学者(* 1804年)
- 6月23日 - ノーマン・ポグソン、天文学者(* 1829年)
- 7月1日 - 永井尚志、元江戸幕府の若年寄・蝦夷共和国箱館奉行(* 1816年)
- 7月4日 - ハンニバル・ハムリン、第15代アメリカ合衆国副大統領(* 1809年)
- 8月16日 - ソラキチ・マツダ、日本人初のプロレスラー(* 1859年)
- 8月21日 - ハリー・ポウレット、英国ホイッグ党所属の政治家・第4代クリーヴランド公爵(* 1803年)
- 8月27日 - 中御門経之、公卿(* 1821年)
- 9月7日 - ハインリヒ・グレーツ、歴史家(* 1817年)
- 9月27日 - イワン・ゴンチャロフ、小説家(* 1812年)
- 9月28日 - ハーマン・メルヴィル、小説家(* 1819年)
- 9月29日 - 津田三蔵、元滋賀県警巡査・大津事件実行犯(* 1855年)
- 9月30日 - ジョルジュ・ブーランジェ、ブーランジェ事件の主役として知られるフランスの政治家(* 1837年)
- 10月6日 - カール1世、ヴュルテンベルク王国第3代国王(* 1823年)
- 10月6日 - チャールズ・スチュワート・パーネル、アイルランドの政治指導者(* 1846年)
- 10月24日 - 織田信愛、元江戸幕府の高家旗本(* 1814年)
- 10月25日 - 久邇宮朝彦親王、日本の皇族(* 1824年)
- 11月10日 - アルチュール・ランボー、詩人(* 1854年)
- 12月5日 - ペドロ2世、ブラジル皇帝(*1825年)
- 12月11日 - 青山景通、復古神道家(* 1819年)
- 12月23日 - ジョン・クレスウェル、第26代アメリカ合衆国郵政長官(* 1828年)
- 12月29日 - レオポルト・クロネッカー、数学者(* 1823年)