京成3300形電車(アンサイクロペディア)
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京成3300形電車(すくらっぷ)とは、1968年から2015年まで京成電鉄が「いつまでも若いつもり」で走らせ続け、最終的にマインクラフトの域にまで到達してしまった通勤型電車である。
一言で言えば、「京成電鉄の意地と執念が詰まった鉄の塊」である。一言じゃないけど。
いわば、 ジジイ電車。
目次
概要[編集]
1960年代から1972年まで、高度経済成長期の熱気の中で54回の産声を上げた3300形は、本来であれば21世紀を迎える前に円満退職し、スクラップにされる運命だった。しかし、強烈な改造を行うことで名が高い魔改造集団京成電鉄に配属されたことが、この車両の運命を狂わせた。
周囲の鉄道会社が「ボルスタレス台車」「VVVFインバータ制御」「アルミ車体」といったハイテク用語に酔いしれる中、3300形はひたすら鉄の重厚感と抵抗制御による熱を垂れ流し続け、2015年まで現役を貫いた。ばっかじゃねえの。
ちなみに色違いの亜種もいるとかいないとか。もちろんそれらもゴミ。馬鹿の仲間は馬鹿とはよく言うものだ。
主な特徴と伝説[編集]
永遠の18歳(と思い込んでいるらしい)[編集]
登場から半世紀近く、都心を走る「ハイテクな新型車」を尻目に、唸るモーター音と容赦ない振動で乗客の眠りを覚まし続けた。
暖房装置[編集]
3300形は「抵抗制御」という、現代では絶滅危惧種に指定されている制御方式を採用していた。加速するたびに床下から凄まじい熱気を放出するため、冬場は「天然の床暖房」として機能したが、夏場は冷房と熱気が車内で蔓延る地獄絵図が展開された。ばっかじゃねえの。
センスのないカラーバリエーション[編集]
末期には「リバイバルカラー」と称して、青や赤の派手な旧塗装を身にまとった。これはファンのためのサービスというより、「どの色が一番若く見えるか」という車両の悪あがきだったのではないかという説がある。半分以上ファッションショー気取り。ばっかじゃね(以下略
北総鉄道への押し付け[編集]
京成でいよいよ持て余した車両は、子会社の北総鉄道へ「7260形」という偽名を名乗らせて送り込まれた。 北総鉄道は「日本一運賃が高い」ことで有名だが、高い運賃を払ってやってきたのが「唸るモーター音で会話もままならない骨董品」であった時の乗客の絶望感は、計り知れないものであった。そのため北総沿線住民に対するいじめであったとして、京成が訴えられたことがあるらしい[1]。ばっかじゃ(以下略
晩年の抵抗[編集]
晩年は4両編成に短縮され、京成金町線という都会の盲腸線とも呼ばれる場所に立てこもった。 わずか2.5kmの区間を往復し続ける姿は、さながらはるか昔の特級呪物であった。柴又駅のホームに滑り込む際、あまりの騒音に「寅さん」の像も耳を塞ふさいでいたという噂がある。
逸話[編集]
京成の整備士が魔法を使い、本来廃棄になるべき部品を気合で延命させていた。中国製品のみたいに。
親会社として、新京成電鉄に「お前らのところの車両より、うちの古い車両の方がまだマシだぞ」とマウントを取るためのデモンストレーションだった。 全くマシじゃないけど。
引退の真実[編集]
2015年に惜しまれつつ(?)引退したが、現在でも京成沿線の住民の中には、「たまに夜中、金町線を3300形が爆走している音が聞こえる」と証言する者が後を絶たないとか、いないとか。いないでほしい。要出典ちなみに今でも試運転で無理矢理動かされている模様。要出典
脚注[編集]
- ↑ ちなみに、在来線の騒音は法的に規制されていないため、在来線がすべて3300形になったとしても住民は文句を言えないらしい。

