医療機器使用者の会
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医療機器使用者の会（いりょうききしようしゃのかい）は植え込み型除細動器ICD(Implantable Cardioverter Defibrillator)や、心臓ペースメーカー使用者から車内マナーを訴える非営利の会である。2003年発足。千葉県我孫子市を中心に活動をしている。発起者は、恵古 敏（えこ・さとし）。
主に機器使用の表示札など発起者の経験から制作をしている。その表示札を通して、健常者にもっと広く知っていただき、車内マナーの向上を呼びかけている。訴えの集会や講演など特別な活動はしていません。情報としては他団体で、全国規模に展開している日本心臓ペースメーカー友の会と言う団体がある。
