『るろうに剣心 -愛でなく-』は、『るろうに剣心』を原作にした影木栄貴の同人誌作品。
日清戦争を舞台とした話であり、本編から15年後となっている。
ただし、『るろうに剣心』前の作品であるため、次作と違い、そのラストを知らないがゆえの矛盾が生み出されている。
だが、作品としての完成度は、次作を超えており、そのクオリティの高さゆえに、本編のファンも指示している。
上記のように、本編終了前の作品であるのだが、本編のラストなどを当てた箇所もいくつかある。