岡部健(荒らし)

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2013年3月2日 (土) 18:31時点におけるKawakita (トーク | 投稿記録)による版

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本項目「岡部健(荒らし)」は、先編集権が主張されています「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「岡部健(荒らし) (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。

注意この記事、岡部健は、利用者:Kenokabeおよび特定のIPユーザーによって何度も荒らされております。この記事について、執拗に消したがる輩は、岡部健を名乗る匿名の人物による、名誉毀損訴訟の物証を意図的に削除しようとしています。そのため、記事が削除されたならばリバートしてください。


自称敏腕FXシステムトレーダー(笑)のご尊顔

岡部 健(おかべ けん、1971年9月22日 - )は日本の自称「敏腕FXシステムトレーダー」で兵庫県在住の高齢ニート日本語版ウィキペディアの長期荒らしとして悪名高い。本名の読みはおかべ(機密)。日本語版ウィキペディアでは主にFXSTというアカウント名で知られる。今なお現在、多数のソックパペットを操っているが、バレバレである。

経歴

兵庫県神戸市に生まれ育ち、東京ロサンゼルスニューヨークを経て再び神戸市に住む。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でコンピュータサイエンスを学んだと自称するも、Google+の公式プロフィールではEngineeringやJourneyといった基本的な英単語の綴りを間違えるほどの無知を露呈している。

日本語版ウィキペディアには2006年から登場。一般記事を何も書かず、方針文書の整備など運営に関する議論にのみ参加。 ブロック破りなど、自分の規約違反を棚に上げて、偏執狂的な長広舌で延々と持説を展開した上、日本語版ウィキペディアのメーリングリストでも大演説をぶち上げ、自らが敵視する利用者を盛んに個人攻撃。持ち前の負けず嫌いな性格から、自説の欠点を指摘されても絶対に認めない態度に固執。

このため、百科事典プロジェクトに貢献せずコミュニティを疲弊させる、対話不能な利用者として無期限ブロックを受けた。

しかし、その後もウィキペディアへの妄執を捨てきれず、ありあまる時間を武器にして2ちゃんねる趣味板のウィキペディアスレッドに日夜出没し自らに好都合なウィキペディア世論の誘導形成を図っている他、複数のソックパペットを使って日本語版ウィキペディアに闖入を繰り返し、異常な大演説と個人攻撃を続行。中には岡部の策動に乗せられる愚かな利用者まで出現。こうしてコミュニティを混乱に陥れて喜んでいる愉快犯である。

なお、10年ほど前に2ちゃんねる上でナンパをしようとした事が確認されている。

日本語版ウィキペディアで碌に記事を書かず運営に関する議論や政治ゲームに明け暮れている利用者を「自警」と呼び、猛烈に罵倒しているが、岡部自身が典型的な「自警」ではないかという指摘には見て見ぬふりを通している。

かつて反ウィキペディアの同志として野田憲太郎とつるんでいたことがあり、共に犬並みの分別しか持たないところから野田憲太郎を野田犬、岡部健を岡部犬、両者を併せて反ウィキペディアの二大ケンと呼ぶ向きもあったが、この二匹はのち決裂して犬猿犬犬の仲となった。現在、岡部は野田をキチガイと呼び、野田は岡部をウィキペディア管理者のスパイと呼んでいる。

2008年、『これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10』と題する自作のFX教材を「365日間無条件全額返金保証」との謳い文句により6万9000円で販売していたが、約束に反して迅速な返金に応じないとの苦情が殺到。岡部を詐欺罪で刑事告発する動きもあったが、彼自身は「私はきちんと要望があった分には返金しています」と言い訳している。本当に迅速な返金を行っていたかどうかは不明である。

血液型O型。好きな音楽はサラ・ブライトマンエニグマ、好きなギャンブルはFXマーケット。ブランド品が大好きで虚栄心が強く、好きなブランドはEMPORIO ARMANI、Armani JEANS、Town&Country、adidasである。

行動の特色

  • 2chで名無しから正体を暴かれると「エスパー」「クズ」「●●●(差別用語)」と揶揄嘲笑する。それでいて2chで名無しから攻撃されると「俺を叩いているのはケンタウロスだ!」と思い込み、トンデモ「エスパー」ぶりを発揮する。
  • 記事を書けず運営に関する演説や政治ゲームに明け暮れる利用者を「自警」と呼んで罵倒する。それでいて岡部自身も記事は書けず、運営に関する演説や政治ゲームばかりやりたがる。
  • FXST系へのブロックを「私闘」と呼び、「FXST系ブロックに情熱を燃やすごく一部の利用者以外の利用者にとっては、どうでもよい」と言い張る。実は岡部自身のケンタウロスに対する闘争もケンタウロスに敵意を燃やす岡部以外の利用者にとっては全くどうでもよいものだが、それは「私闘」とは呼ばない。

こうして見ると、岡部の行動を特徴付けるのは露骨なダブルスタンダードであることがわかる。よくよく見ると岡部が非難する相手と岡部自身は同じことをやっている場合が多いが、岡部は他人には「エスパー」「自警」「私闘」などの嘲笑的・否定的なラベリングを行い、岡部自身には決してこれを行わない。いわば「言ったもの勝ちの論理」である。

また、Twitterでは #毛の壁 の愛称で親しまれており、あまりの嬉しさに岡部自身が、自身の愛称を24時間呟き続けるBOTを作成して、検索妨害行為を行っている。

以上をまとめると、岡部の人格と行動を支配しているのは「何をやっても俺様だけは別だ」という幼児並みの自己中心性と極めて幼稚なナルシシズムである。普通、人は社会人として揉まれる中でこういう幼児性から脱却するものだが、不幸にして岡部は「自称敏腕FXシステムトレーダー」であり、事実上のニート引きこもりである。

この境遇が岡部の人間的発達を阻害し、彼を「40歳の幼児」にしてしまったことは想像に難くない。

Twitterへ

Twitterに活動の場を移した岡部は、その特異なキャラクターでまたたくまに論争ばかりを引き起こすこととなる。この項目を野田が書いたとして、「最終警告」なる文章を掲示、(過去履歴を参照)そこには大阪の弁護士事務所の名や、弁護士個人の名前さえ出ていたのだが、Twitterで対立した相手にもまったく同じ手法を使用。

ところが、「知り合い」だとしていたこの弁護士はTwitterを通して、岡部のことを「まったく知らない」とし、岡部は虚偽でもって対立者を脅迫していたことが明らかとなった。[1] この事実が明らかになると、岡部はそれまで使用していたKenOkabe2のアカウントを消去し、敵対者へメンションを送ることもなくなった、とおもったら、全然懲りていないのか、友達の弁護士と誤魔化したりしている。そして、以前使用していたKenOkabeアカウントを復活させるものの、弁護士の件はなんの説明もせずに一年が経ってしまった。

名言集

外部リンク