「架空のコンピュータゲーム一覧」の版間の差分

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'''架空のコンピュータゲーム一覧(かくうのコンピュータゲームいちらん)'''は、[[小説]]・[[漫画]]・[[ドラマ]]・[[映画]]・[[アニメ]]・[[ゲーム]]などに[[劇中劇]]として登場する、実在しない[[コンピュータゲーム]]の一覧である(50音順)。架空の作品に登場しても実在するコンピュータゲーム及び、プレイヤーが実際に遊べる[[ミニゲーム]]は対象外とする。括弧内は設定上の発売日および開発元・発売元。
 
'''架空のコンピュータゲーム一覧(かくうのコンピュータゲームいちらん)'''は、[[小説]]・[[漫画]]・[[ドラマ]]・[[映画]]・[[アニメ]]・[[ゲーム]]などに[[劇中劇]]として登場する、実在しない[[コンピュータゲーム]]の一覧である(50音順)。架空の作品に登場しても実在するコンピュータゲーム及び、プレイヤーが実際に遊べる[[ミニゲーム]]は対象外とする。括弧内は設定上の発売日および開発元・発売元。
  
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* エターナルスフィア([[スターオーシャン Till the End of Time]])
 
* エターナルスフィア([[スターオーシャン Till the End of Time]])
 
* エターナルファンタジア([[ラブ★ゆう]])
 
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エターナルモンスター。(電子のターゲット。)
 
* F-MEGA([[ジョジョの奇妙な冒険]])
 
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: 元ネタは『[[F-ZERO]]』。
 
: 元ネタは『[[F-ZERO]]』。
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: 2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは[[麻雀ゲーム]]。
 
: 2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは[[麻雀ゲーム]]。
 
* キングスカッシャー([[NG騎士ラムネ&40#TVアニメ]])
 
* キングスカッシャー([[NG騎士ラムネ&40#TVアニメ]])
* 金太郎電鉄([[ああっ女神さまっ]]
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* 金太郎電鉄([[ああっ女神さまっ]])元ネタは桃鉄
 
* 金藤日陽ゲーム([[マカロニほうれん荘]])
 
* 金藤日陽ゲーム([[マカロニほうれん荘]])
 
* 筋肉のぶつかりあい祭2([[ぼくのわたしの勇者学]])
 
* 筋肉のぶつかりあい祭2([[ぼくのわたしの勇者学]])
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: 『[[ポケットモンスター]]』のパロディ。
 
: 『[[ポケットモンスター]]』のパロディ。
 
* 婆っちゃFighter([[へろへろくん]])
 
* 婆っちゃFighter([[へろへろくん]])
: 『[[バーチャファイター]]』のパロディ。
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: 『[[バーチャファイター]]』のパロディ。元ネタの『バーチャファイター』の様なポリゴンキャラの格闘ゲーム。タイトルにある様に使用キャラは全てお婆さんなので、対戦相手からの一撃を食らっただけで、体の不調で一発K.OとかK.O.しても耳が遠くて聞こえにくく、攻撃し続ける等お婆さん特有の行動が盛り込まれている。
 
* パトレイバー([[機動警察パトレイバー]])
 
* パトレイバー([[機動警察パトレイバー]])
 
: 開発は[[シャフト・エンタープライズ]]。
 
: 開発は[[シャフト・エンタープライズ]]。
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* ファンタジア([[リアルゲーム]])
 
* ファンタジア([[リアルゲーム]])
 
* フォーマルハウト([[ぼくのわたしの勇者学]])
 
* フォーマルハウト([[ぼくのわたしの勇者学]])
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* 武闘派サラリーマンFAINAL([[団地ともお]])
 
* フニクリ・フニクラ([[式神の城]])
 
* フニクリ・フニクラ([[式神の城]])
 
* ぶよぶよ([[Mr.FULLSWING]])
 
* ぶよぶよ([[Mr.FULLSWING]])
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: 『[[メダロット]]』のパロディ。
 
: 『[[メダロット]]』のパロディ。
 
* メビナの復讐([[恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐]])
 
* メビナの復讐([[恐怖のテレビゲーム 吸血鬼メビナの復讐]])
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メスキング。(龍が如くリメイク。)
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元ネタはムシキング
 
* モンキーハンター([[銀魂]])
 
* モンキーハンター([[銀魂]])
 
: 『[[モンスターハンター]]』のパロディ。
 
: 『[[モンスターハンター]]』のパロディ。
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* GBOX (SoyPro ConputerCominications)
 
* GBOX (SoyPro ConputerCominications)
 
: [[Xbox]]と名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。
 
: [[Xbox]]と名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。
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名称不明の携帯ゲーム機。(妖怪ウォッチ。)マンモスのストーリーで登場。ケータがマンモスの力で大会優勝したが挑戦の相手がマンモスの知り合いだった為協力破棄してしまいゲット出来なかった。また哲也のストーリーでDSらしきゲーム機登場。この二つのストーリーは2016年2月20日に連続で放送された
  
 
== 実際にゲーム化された作品リスト ==
 
== 実際にゲーム化された作品リスト ==

2016年4月9日 (土) 22:35時点における版

架空のコンピュータゲーム一覧(かくうのコンピュータゲームいちらん)は、小説漫画ドラマ映画アニメゲームなどに劇中劇として登場する、実在しないコンピュータゲームの一覧である(50音順)。架空の作品に登場しても実在するコンピュータゲーム及び、プレイヤーが実際に遊べるミニゲームは対象外とする。括弧内は設定上の発売日および開発元・発売元。

この一覧での「架空のコンピュータゲーム」とは、フィクションを扱ったコンピュータゲームという意味ではないので注意。

ゲームソフト

あ行

2007年エイプリルフールネタ。同社発売のゲーム『ああっお嬢様っ』のパロディ。
マイコンBASICマガジン1997年5月号の読者投稿プログラムにて再現された(FM TOWNS用)。
  • アクセラ4(フォレスト・2001年)(松岡圭祐『バグ』)
パズルゲーム。アクセラ1~3までの累計販売数は3000万本。
元ネタは『ときめきメモリアル Girl's Side』。
元ネタは『ウイニングイレブン
  • ウルファイヤー3(
  • 永遠の黄昏(壮太君のアキハバラ奮闘記)
  • エスカップ3(げんしけん
元ネタは『カプエス』。

エターナルモンスター。(電子のターゲット。)

元ネタは『F-ZERO』。
元ネタは『おいでよ どうぶつの森』。
タイトルは同作者の作品『YAIBA』の登場キャラクター・鬼丸猛から。コミックス7巻収録「プロサッカー選手脅迫事件」に登場。
エイプリルフールネタ。『バーチャファイター』のパロディ。
  • 落武者(カプリコン・2001年)(イソプレスうぉっち)
エイプリルフールネタ。『鬼武者』のパロディ。

か行

エイプリルフールネタ。
上記全ては『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のシステムが使われている。
元ネタは『』。
発売元のナムコの『ギャラクシアン』のパロディで、『さんまの名探偵』のカーソルに登場するカニさんま探偵が撃ち落とす設定のゲーム。
2007年のエイプリルフールネタ。ジャンルは麻雀ゲーム
エイプリルフールネタ。
グラディウス』のパロディ。
天沼月人が能力「遊熟者」で幽助達に挑む際に使用。
キャプテン翼』のパロディ。デヴィ夫人叶姉妹美川憲一などのゴージャス系芸能人が登場するサッカーゲーム。
2006年のエイプリルフールネタ。
長谷川裕一の著作『すごい科学で守ります!』が原作。2007年4月1日エイプリルフールネタ。

さ行

シスター・プリンセス』のパロディ(登場キャラクターはパロディ元作品と共通)。
パッケージに「SINPLE 3600 Series」と描かれており、『SIMPLEシリーズ』のパロディ。
THE KING OF FIGHTERS 95』のパロディ。
時代劇料理アクションゲーム。「RealVacation2」用ソフト。2003年発売。
『サムライ☆キッチン』の海外版。規格・動作環境の違いによる変更に加え、キャラクター・技の追加等、内容にも手が加えられた。2006年発売。
時代劇料理アクションゲーム「サムライ☆キッチン(通称サムキチ)」シリーズ第2作。「RealVacation3」用ソフト。2007年発売。
サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』のパロディ。
エイプリルフールネタ。
コンピューター会社オーナー・金城玄一郎が4年前にコンピュータウイルス「闇の男爵(ナイトバロン)」によって台無しにされてしまった自作のPCゲームソフト。タイトルは同時期に連載誌・週刊少年サンデーで連載されていた『GS美神 極楽大作戦!!』のパロディ。
2007年のエイプリルフールネタ。
  • スーパーストリートバーチャデンターボ(CDドラマ「金田一少年の事件簿 悪魔組曲殺人事件』おまけCD「ミセス金田一の事件簿」)
ストリートファイター』と『バーチャファイター』のパロディ。
  • スーパーニョロ2(てくのこ☆きゅんきゅん)
  • すばらしき人生
イギリスシットコム宇宙船レッド・ドワーフ号』第8話「プレゼントは悪夢のゲーム」に登場。願望がなんでも実現するバーチャルの世界を体験することができる。
  • すたでぃ◎ライフ(アルケミスト)
2006年のエイプリルフールネタ。
ストリートファイターII'』のパロディ。
  • 世紀末鍵っ子伝説 小学生ロボ(PeasSoft
2007年のエイプリルフールネタ。
  • 聖者伝説(アナザードア -異世界怪奇譚-)
聖剣伝説』のパロディ。
  • 石鹸3(1998年4月1日発売)(イソプレスうぉっち)
エイプリルフールネタ。『鉄拳3』のパロディ。
『ソードクロニクル VII ~the Parer Dragon Method~』からのスピンオフ。携帯ゲーム機向け。
  • ゾンビライダー ~婿養子編~(ネギま!?
  • ゾンビ村(ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス)

た行

CIRCUSホームページから公式サイトに行くことが出来るエイプリルフール作品。
タクティクスオウガ』のパロディ。
ゲーム内ゲーム。実在するテーブルトークRPG内の同名の架空のMMORPG
ダンスダンスレボリューション」のパロディ。
登場キャラクター・兎丸比乃がRPGツクールで作成。タイトルは『星をみるひと』のパロディ。
2007年のエイプリルフールネタ。同年9月に製作が発表された『つよきす 2学期』とは別。
深沢美潮のライトノベル作品。同名のMMORPG内世界が舞台。
元ネタは鉄拳
女神転生を模した体感RPG。
順平からもらったネットゲーム。やはり女神転生がモデル。
同名のアニメを原作とする対戦格闘アクション。
電車でGO!』のパロディ。
2001年のエイプリルフールネタ。『水滸伝』を翻案したギャルゲー。
  • どきどき☆ハイスクールエンジェルス(サクセス
2007年のエイプリルフールネタ。
ときめきメモリアル』のパロディ。
『ときめきメモリアル』のパロディ。
どこでもいっしょ』のパロディ。
  • トシちゃん25歳ゲーム(マカロニほうれん荘
  • どっきんメモリアル(名探偵コナン ミステリーアカデミー「これが黒ずくめの組織だ!!(予想図)」のイラスト)
『ときめきメモリアル』のパロディ。
  • どよめきメモリアル(CDドラマ『金田一少年の事件簿 悪魔組曲殺人事件』おまけCD「ミセス金田一の事件簿」)
『ときめきメモリアル』のパロディ。
ヴァンパイアハンター』のパロディ。
ドラゴンクエストIII』のパロディ。
元ネタは『ドラゴンクエスト』。
OWee(後述)対応ソフト。『ドラゴンクエスト』が元ネタ。
ドンキーコング』のパロディ。

な行

は行

  • バーチャハイター7(名探偵コナン ミステリーアカデミー「これが黒ずくめの組織だ!!(予想図)」のイラスト)
バーチャファイター』のパロディ。
  • バキボキメモリアル(銀魂
OWee(後述)対応ソフト。『ときめきメモリアル』のパロディ。
エイプリルフールネタ。
ポケットモンスター』のパロディ。
バーチャファイター』のパロディ。元ネタの『バーチャファイター』の様なポリゴンキャラの格闘ゲーム。タイトルにある様に使用キャラは全てお婆さんなので、対戦相手からの一撃を食らっただけで、体の不調で一発K.OとかK.O.しても耳が遠くて聞こえにくく、攻撃し続ける等お婆さん特有の行動が盛り込まれている。
開発はシャフト・エンタープライズ
いわゆる競走馬育成物。なぜか競馬に関係のない要素やトリガーがふんだんに盛り込まれていたり、場合によっては騎手を買収できたりする。裏技を使えばドーピングや下剤の使用も可能。
  • FIGHTING MEMORIES 2006 ~芦鹿島血風録~(KID
エイプリルフールネタ。
ファイナルファンタジー』と『Sa・Ga』のパロディ。
ぷよぷよ』のパロディ。
ぷよぷよ』のパロディ。江戸のよーな時代のため、コンピュータは用いられていない。
  • ぷるぷるモンキー♥(アナザードア -異世界怪奇譚-)
  • ぶんどりストリート(名探偵コナン
いただきストリート』のパロディ。
ただし、メディアミックス企画でFlashゲームとして作られてはいる。
ポケットモンスター』のパロディ。
  • POCHI SAGA(サクセス)
2006年のエイプリルフールネタ。
2003年のエイプリルフールネタ。「Poisson d'avril」は仏語でエイプリルフールの意味。このネタが反響を呼び、マリン・エンタテインメントよりドラマCD化された。
ファイナルファンタジーVI』のパロディ。
松竹香が作らせ、妖精達の魔法でキャラクター達が吸い込まれてしまったRPGゲーム。通称「坊ちゃまクエスト(略して“ぼっクエ”)」。他にファイヤーダンスのソフトもある。

ま行

2007年のエイプリルフールネタ。『レッスルエンジェルス サバイバー』の男性版。
  • マッドロック2(アナザードア -異世界怪奇譚-)
  • Moneyの虎(Maccrosoft・2003年)(イソプレスうぉっち)
エイプリルフールネタ。
ストリートファイターII』のパロディ。江戸のよーな時代のため、コンピュータは用いられていない。
  • ミャーとニャンダフル(おまかせ! ピース電器店)※単行本未収録話
  • ミャーのプニョプニョ大作戦(おまかせ! ピース電器店)※単行本未収録話
  • 虫チャンプ(しゅごキャラ!
甲虫王者ムシキング』のパロディ。
メダロット』のパロディ。

メスキング。(龍が如くリメイク。) 元ネタはムシキング

  • モンキーハンター(銀魂
モンスターハンター』のパロディ。

や行

タイトルは同作者の作品「YAIBA』から。

ら行

  • ライフキングの伝説(ノーライフキング
  • ラストファンタジー(アナザードア -異世界怪奇譚-)
『ファイナルファンタジー』のパロディ。
架空の恋愛ゲーム。ゲームにのめり込んだ犯罪者が、ヒロイン役の声優を拉致・監禁するという架空の事件に登場する(性描写の有無については不明)。この話のベースにある大谷昭宏のオタク観が、後に物議を醸す事になるフィギュア萌え族の原型だと思われる。
エイプリルフールネタ。『リアルバウト餓狼伝説』のパロディ。
2006年のエイプリルフールネタ。
  • ロイヤルマンIV(メケメケソフト)(てくのこ☆きゅんきゅん)

わ行

わくわく7』のパロディ。
元ネタは『マリオテニスGC

ゲーム機本体・筐体

128ビットゲーム機。I、IIは存在しない。
任天堂Wiiがモデルと思われる。
NINTENDO64の仮称の一つだった「ウルトラファミコン」とは異なる。
2005年のエイプリルフールネタ
  • Owee(オヴェェ)(『銀魂』)
Wiiがモデルだが、通常のコントローラーはプレイステーションを思わせるもの。Owee争奪戦で現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止に。
2005年のエイプリルフールネタ。
2005年のエイプリルフールネタ
  • サイバーファミコン(われらホビーズ ファミコンゼミナール)
  • ジョイステーション(『HUNTER×HUNTER』)
  • セカサターン・クロ(セカ・1998年4月1日)(イソプレスうぉっち)
1998年のエイプリルフールネタ
たまごっちのパロディ
1999年のエイプリルフールネタ
1998年のエイプリルフールネタ
  • プレキャス3(『おとなにナッツ』)
  • プレステ6(『SAND LAND』)
  • プロシード(フォレスト・2000年)(松岡圭祐『バグ』)
128ビットゲーム機
プレイステーション・ポータブルニンテンドーDSを組み合わせたパロディ。略称は「PDS」。
  • Mii(『壮太君のアキハバラ奮闘記』)
Wii用のアバターと同一名称だが、作中では飽くまでWiiをモデルにした架空のハード。
  • モンちっち(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』)
ポケットモンスター」と「たまごっち」を組み合わせたパロディ
Wiiと同じ形状
  • TEIKAIDOFS(テイカイドーフィーエス) (『伝説のスタフィーR』)
ニンテンドーDSがモデル
  • TEIKAIDO GAMEFUBE(テイカイドーゲームフューブ) (『伝説のスタフィーR』)
ニンテンドーゲームキューブがモデル
  • TEIKAIDO FIMILYCOMPUTER(テイカイドウフィミリーコンピューター)(『伝説のスタフィーR』)
ファミリーコンピュータがモデル。通称「フィミコン」
  • GBOX (SoyPro ConputerCominications)
Xboxと名称が酷似しているが外見・中身とも全く関係ない。「Game BOX」の略。

名称不明の携帯ゲーム機。(妖怪ウォッチ。)マンモスのストーリーで登場。ケータがマンモスの力で大会優勝したが挑戦の相手がマンモスの知り合いだった為協力破棄してしまいゲット出来なかった。また哲也のストーリーでDSらしきゲーム機登場。この二つのストーリーは2016年2月20日に連続で放送された

実際にゲーム化された作品リスト

元々は架空のものだったが、企画等によって現実に発売または配布されたタイトルはここに含む(50音順)。

公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『ウイニングイレブン』。
同作品を原作としたアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のエピソード「射手座の日」で映像化され、その後PSP用ソフト『涼宮ハルヒの約束』にミニゲームとして収録された。
ゲームボーイソフト『美少女戦士セーラームーン』にてミニゲームとしてプレイ可能。
  • ないよデザート ある日のブレイクタイム中(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『バイオハザード アウトブレイクFILE2』。
コント用の特注品だったが、視聴者の反響が大きく限定発売された。
本編中で登場したタイトル不明の同人ゲームが、続編『真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜』の発売に際して予約特典となり再現された。同タイトルはさらに、製品版『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜』へと発展。
  • ラブメモリーズ(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。
  • わりとテニスGC(がっかり)(『ギャグマンガ日和・ゲーム大好きシリーズ』)
公式ガイドブック『ギャグマンガ日和ワールドDXスーパードリル』の付録DVDに収録。元ネタは『マリオテニスGC』。
元々投稿サイトに投稿された、『ジョジョの奇妙な冒険』のキャラクターを使用したネタであったが、有志により同人ゲームとして製作された。

関連項目