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*10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は「2時間くらい」[http://www.c-pon.com/cla/42/interview/index.html]という超多忙な毎日。 | *10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は「2時間くらい」[http://www.c-pon.com/cla/42/interview/index.html]という超多忙な毎日。 | ||
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*2006年に『[[名探偵コナン]]』10周年企画として、スペシャル・サポーターに就任。10週にわたって番組内でクイズやコナンとCMに共演したり、情報番組でPRするなどコナンを全面的に支援していく。2006年4月に劇場公開された、「[[名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌]]」のエンドロールで、10周年記念スペシャル・サポーターと記載されていた。2006年5月8日に放送された、名探偵コナンでは、本人役として[[声優]]デビューをした。(吹き替えを除く)(2007年5月現在、この他に日本のアニメ等で声優として出演したことはない。2002年にピーターパンで吹き替えをおこなったことはある 後ゲームのローグギャラクシーでヒロイン担当している)同年に小学館の12歳の文学賞の特別審査員に。理由は、上戸が小学生に絶大な人気があるからである。また、5月8日放送では「女優・上戸彩」としてアニメに登場。同年2月に[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]の[[トリノオリンピック|トリノ冬季五輪]]番組でキャスターに初挑戦した。同年6月、法務省の第56回社会を明るくする運動のイメージキャラクターに起用。 | *2006年に『[[名探偵コナン]]』10周年企画として、スペシャル・サポーターに就任。10週にわたって番組内でクイズやコナンとCMに共演したり、情報番組でPRするなどコナンを全面的に支援していく。2006年4月に劇場公開された、「[[名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌]]」のエンドロールで、10周年記念スペシャル・サポーターと記載されていた。2006年5月8日に放送された、名探偵コナンでは、本人役として[[声優]]デビューをした。(吹き替えを除く)(2007年5月現在、この他に日本のアニメ等で声優として出演したことはない。2002年にピーターパンで吹き替えをおこなったことはある 後ゲームのローグギャラクシーでヒロイン担当している)同年に小学館の12歳の文学賞の特別審査員に。理由は、上戸が小学生に絶大な人気があるからである。また、5月8日放送では「女優・上戸彩」としてアニメに登場。同年2月に[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]の[[トリノオリンピック|トリノ冬季五輪]]番組でキャスターに初挑戦した。同年6月、法務省の第56回社会を明るくする運動のイメージキャラクターに起用。 | ||
*[[2007年]][[8月29日]]、平成20年度のイヤージュエリー・イメージリーダーとして選ばれる。 | *[[2007年]][[8月29日]]、平成20年度のイヤージュエリー・イメージリーダーとして選ばれる。 | ||
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* [[3年B組金八先生]] 第6シリーズ(2001年10月~2002年3月 TBS系) - [[鶴本直]] 役 | * [[3年B組金八先生]] 第6シリーズ(2001年10月~2002年3月 TBS系) - [[鶴本直]] 役 | ||
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* [[アテンションプリーズ]]スペシャル ハワイホノルル編 (2007年1月13日 フジテレビ系) - 主演・美咲洋子 役 | * [[アテンションプリーズ]]スペシャル ハワイホノルル編 (2007年1月13日 フジテレビ系) - 主演・美咲洋子 役 | ||
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* [[ホテリアー (日本版)|ホテリアー]](2007年4月~6月 テレビ朝日系) - 主演・小田桐杏子 役 | * [[ホテリアー (日本版)|ホテリアー]](2007年4月~6月 テレビ朝日系) - 主演・小田桐杏子 役 | ||
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* [[セレブと大貧民]](2008年10月~12月 フジテレビ系) - 主演・平田アリス 役 | * [[セレブと大貧民]](2008年10月~12月 フジテレビ系) - 主演・平田アリス 役 | ||
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* [[櫻の園 (漫画)|櫻の園]](『櫻の園』製作委員会、[[松竹]]、[[2008年]]) - リミ役〈友情出演〉 | * [[櫻の園 (漫画)|櫻の園]](『櫻の園』製作委員会、[[松竹]]、[[2008年]]) - リミ役〈友情出演〉 | ||
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2024年10月16日 (水) 18:15時点における最新版
上戸 彩(うえと あや、本名五十嵐(旧姓上戸)彩、1985年9月14日 - )は、日本の歌手、女優、アイドル、タレント。所属事務所はオスカープロモーション。堀越高等学校を2年1学期で中退。
目次
人物[編集]
- 東京都練馬区出身、父親は北海道出身、母親は沖縄県出身。3人兄妹の末っ子で、2歳年上と16歳年上の兄がいる。両親は創価学会員。
- 上戸の母方の祖母は琉球民謡の歌手であり、母親も跡を継ぎたかったが断念した。そんな中、友人がエキストラをやったと嬉しがっていたのを聞いた上戸は「私もテレビに出てみたい」と母親に話す。それを聞いた母親はポストのチラシに入っていた「全日本国民的美少女コンテスト」に本人に内緒で応募した。母親は、今でもドラマのセリフ覚えの手助けをしたり、スケジュール管理を行うなど、陰のマネージャー的存在である。
- 2000年、まだZ-1としての活動をしているときに、厚生労働省の「LQ(エルキュー、ロング休暇=長期休暇の意味)キャンペーン」ポスターが全国に貼られた。当時15歳でまだ全国的な認知度も低く、ポスターには「上戸彩(Z-1)」とキャプションがつけられていた。ちなみに厚生労働省のHPではポスターではないが、ポスターと同じ写真を表紙に使った報告書を閲覧することができる[1](PDFファイルにつき注意)。他にも国土交通省・消防庁等、官公庁のイメージキャラクターになることが多い。
- CM NOWの読者が選ぶ女性タレント部門で2004年~2006年、3年連続第1位に選ばれた。
- 2006年、ロッテがインターネットを通じて行った「バレンタインチョコレートを貰いたい女性有名人」調査で1位になる。
- 10代の頃から、自宅での平均睡眠時間は「2時間くらい」[2]という超多忙な毎日。
略歴[編集]
- 1997年8月に第7回全日本国民的美少女コンテストの審査員特別賞を受賞。
- 1999年7月に4人組アイドルユニットZ-1の一員としてデビュー。
- 2000年にはテレビドラマ『涙をふいて』で女優としての活動を開始し、以降数々のドラマや映画に登場。2001年に出演した『3年B組金八先生』(TBS)第6シリーズで性同一性障害という問題を抱えた、影のある中学生「鶴本直」を演じ、一躍有名になった。
- 2002年2月、第40回ゴールデン・アロー賞の最優秀新人賞を受賞。8月に、Z-1としての活動を休止し、ソロデビューシングル『Pureness』を皮切りに歌手としての活動を行っている。
- 2004年3月、第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞。同年10月に第71回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール 小学校の部にて司会を務めた。同年末第55回NHK紅白歌合戦にトップバッターで初出場を果たした。
- 2005年に国勢調査2005のCMキャラクターをダニエル・カール及び北村総一朗とともに務めた。同年にFIFA Club World Championship TOYOTA Cup JAPAN 2005では、日本テレビの番組マスコットガールを務めた。この大会で上戸は南米代表の「サンパウロ」のキーパー「ロジェリオ・セーニ」を応援していた。
- 2005年にはベストヘアー賞、ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー賞(武豊騎手と共に)、ネイルクイーンを受賞。
- 2005年3月26日にプロ野球パシフィック・リーグ開幕戦福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズで始球式を務めた。
- 2006年に『名探偵コナン』10周年企画として、スペシャル・サポーターに就任。10週にわたって番組内でクイズやコナンとCMに共演したり、情報番組でPRするなどコナンを全面的に支援していく。2006年4月に劇場公開された、「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」のエンドロールで、10周年記念スペシャル・サポーターと記載されていた。2006年5月8日に放送された、名探偵コナンでは、本人役として声優デビューをした。(吹き替えを除く)(2007年5月現在、この他に日本のアニメ等で声優として出演したことはない。2002年にピーターパンで吹き替えをおこなったことはある 後ゲームのローグギャラクシーでヒロイン担当している)同年に小学館の12歳の文学賞の特別審査員に。理由は、上戸が小学生に絶大な人気があるからである。また、5月8日放送では「女優・上戸彩」としてアニメに登場。同年2月に日本テレビのトリノ冬季五輪番組でキャスターに初挑戦した。同年6月、法務省の第56回社会を明るくする運動のイメージキャラクターに起用。
- 2007年8月29日、平成20年度のイヤージュエリー・イメージリーダーとして選ばれる。
上戸彩がHIROと結婚できたワケ[編集]
初報道から2年、ようやくEXILEのリーダーHIROとの結婚を発表した上戸彩。つい先日まで飛び交っていた破局報道も払拭し、現在は引っ越し先の高級マンションで新生活をスタートさせていることも明らかになった。しかし「恋愛厳禁」など、厳しいルールを持つオスカープロモーションで、なぜ上戸だけが、「20代で結婚」という夢をかなえることが許されるのだろうか?
上戸は2003年頃、V6・森田剛との交際をスタートさせる。当時上戸は、休みの日や空き時間ができるたびに森田の自宅を訪ねていたという。
「しかし、やがて双方の事務所はスケジュール調整を行い、2人を絶対に会わせないようにしました。『結婚願望の強い上戸が、煮え切らない態度の森田から離れていった』というのが通説になっていますが、実のところは事務所によるプレッシャーで引き離されたというのが真相でしょう」(週刊誌記者)
交際発覚当初、オスカーとジャニーズは共演NGの敵対関係にまで発展してしまった。森田との仲が最後に伝えられたのは、10年ホワイトデーのお泊まりを報じた「女性セブン」(小学館)だったが、HIROと交際を始めたのは、この直後だったようだ。こうした上戸に関する事務所の“縛り”も理解していたというHIROは、上戸の親だけでなくオスカーにも交際報告を行い、先に筋を通してから結婚への道筋を作っていったという。
「オスカーには異性交遊を禁止するなど、宝塚歌劇団のように、『13箇条の掟』なるものまで存在しており、所属タレントの最初の仕事は、これをすべて暗記すること。さすがに30を過ぎればうるさくは言われないようですが、20代前半から熱愛を取り沙汰された挙げ句、27歳で入籍した上戸は、やはり事務所内でも完全に別格ですね」(芸能プロ関係者)
事務所の屋台骨を支える看板タレントだった上戸だけに、ルール違反ともいえる結婚が許されたのは少々不思議に見える。しかし立つ鳥跡を濁さずということか、交際期間中に事務所内での調整も図られていたようだ。
「オスカー内には“社長枠”という言葉が存在します。K社長は所属タレントの中でも特にお気に入りを複数指名しており、彼女たちに関してはドラマやCMなど、一つひとつの仕事まで社長自らが担当するんです。この“社長枠”の筆頭が上戸でしたが、HIROとの結婚が現実味を帯びてきた時期から、オスカー関係者は『武井咲、剛力彩芽、忽那汐里がウチの主力です』と繰り返し語り始めたので、現在はこの3者にシフトしたということでしょう」(同)
このように、周りが徐々に調整を行っていたようだが、実際の入籍については、上戸のマネジャーでさえ発表直前に知らされたそうで、“事務所突破婚”とみる向きも強い。しかしこの10年間のすべてを、芸能生活に捧げて夢をかなえた上戸だけに、今後は幸せな家庭を築くことに注力してほしいものだ
音楽[編集]
Z-1時代は東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)で、東芝乾電池のCM等のタイアップもあり一見東芝の代表のようになっていたが、ソロ後は全てポニーキャニオン(FLIGHT MASTER)から発売。
シングル[編集]
- Pureness <初回限定盤:PCCA-01751/通常版:PCCA-01752>(2002年8月28日発売)
- kizuna <初回限定盤:PCCA-1780/通常版:PCCA-1786>(2002年11月7日発売)
- バンダイ「カラオケステーション」CMソング
- Hello <PCCA-01848>(2003年2月26日発売)
- ロッテ「爽」CMソング
- MESSAGE/PERSONAL <PCCA-01876>(2003年5月14日発売)
- MESSAGE:ニベア花王「8×4」CMソング
- PESOMAL:フジテレビ系アニメ「金色のガッシュベル!!」エンディングテーマ
- 感傷/MERMAID <PCCA-70048>(2003年8月27日発売)
- 微熱 <PCCA-01957>(2003年11月27日発売)
- 愛のために。 <PCCA-01975>(2004年2月4日発売)
- 風/贈る言葉 <PCCA-02042>(2004年6月16日発売)
- 風:NHK教育テレビアニメ「忍たま乱太郎」エンディングテーマ
- 贈る言葉:PS2「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」主題歌
- あふれそうな愛、抱いて/涙をふいて <PCCA-02056>(2004年7月28日発売)
- ロッテ「爽」CMソング
- 映画「金色のガッシュベル!! 101番目の魔物」テーマソング
- ウソツキ <PCCA-02081>(2004年11月17日発売)
- 夢のチカラ <PCCA-02132>(2005年6月8日発売)
- 風をうけて <PCCA-02158>(2005年8月3日発売)
- 笑顔のままで <PCCA-02227>(2006年2月15日発売)
- way to heaven <初回限定盤:PCCA-02401/通常版:PCCA-02402>(2007年3月14日発売)
- 涙の虹/SAVE ME <PCCA-02442>(2007年5月30日発売)
オリジナルアルバム[編集]
- AYAUETO <PCCA-01849>(2003年3月12日発売)
- MESSAGE <PCCA-01997>(2004年3月3日発売)
- Re. <PCCA-02100>(2004年12月8日発売)
- License <初回限定盤:PCCA-2235/通常版:PCCA-2236>(2006年3月8日発売)
ベストアルバム[編集]
- BEST OF UETOAYA -Single Collection- <COLLECTOR'S EDITION:PCCA-2317/PREMIUM EDITION:PCCA-2318/STANDARD EDITION:PCCA-2319>(2006年9月20日発売)
リミックスアルバム[編集]
DVD[編集]
- UETO AYA FIRST LIVE TOUR Pureness 2003(2003年8月6日)
- UETO AYA CLIPS 01(2003年9月18日)
- UETO AYA CLIPS 02(2005年3月16日)
- UETO AYA LIVE TOUR 2005 “元気ハツラツぅ?”(2005年12月14日)
出演[編集]
アニメ[編集]
- 名探偵コナン第437話。(サブタイトルは「上戸彩と新一 4年前の約束」) - 本人役。(DVD・VHSでは、PART15第3巻の3話目に収録している)
テレビ[編集]
- おきなわ彩の詩 ~未来に伝えたい島人ぬ宝~(2005年2月6日、琉球朝日放送) リポーター
- 快進撃TVうたえモン(フジテレビ、1999年1月12日-9月14日)レギュラー(Z-1としての出演)
テレビドラマ[編集]
- ウルトラマンガイア 第46話『襲撃の森』(1999年 TBS) - 信者(Z-1としての出演)
- 涙をふいて(2000年10月~12月 フジテレビ系) - 淵上桃 役
- 嫁はミツボシ。(2001年4月~6月 TBS系) - 新庄真由 役
- 3年B組金八先生 第6シリーズ(2001年10月~2002年3月 TBS系) - 鶴本直 役
- 渡る世間は鬼ばかり 第10話~第15話(2002年6月~2002年7月 TBS系) - 山下加奈 役
- マイリトルシェフ(2002年7月~9月 TBS系) - 鴨沢名津菜 役
- 高校教師(2003年1月~3月 TBS系) - 町田雛 役
- ひと夏のパパへ(2003年7月~9月 TBS系) - 主演・望月まりも 役(初主演)
- さとうきび畑の唄(2003年9月28日 TBS系) - 平山美枝 役
- 3年B組金八先生 第7シリーズ 第11話(2004年1月7日 TBS系) - 鶴本直 役
- エースをねらえ!(2004年4月~6月 テレビ朝日系) - 主演・岡ひろみ 役
かつてアニメーションとして放送された同作品の実写版。 - エースをねらえ!~奇跡への挑戦~(2004年9月23日 テレビ朝日系) - 主演・岡ひろみ 役
- 義経(2005年1月~12月 NHK) - うつぼ 役
- 土曜ワイド劇場 古都(2005年2月6日 テレビ朝日系) - 佐田千重子・苗子 役(二役)
- アタックNo.1(2005年4月~6月 テレビ朝日系) - 主演・鮎原こずえ 役
かつてアニメーションとして放送された同作品の実写版。本人にとっては前作・テニスを題材にしたドラマ『エースをねらえ!』に続く第2作目。 - 美空ひばり誕生物語~おでことおでこがぶつかって~(2005年5月29日 TBS系) - 加藤和枝(美空ひばり)15歳~20歳 役
- 涙そうそう この愛に生きて(2005年10月6日 TBS系) - 小田未来 役
- 翼の折れた天使たち 第一夜「セレブ」(2006年2月26日 フジテレビ系) - 主演・小峰奈々子 役
- アテンションプリーズ(2006年4月~6月 フジテレビ系) - 主演・美咲洋子 役
- 下北サンデーズ(2006年7月~9月 テレビ朝日系) - 主演・里中ゆいか 役
- アテンションプリーズスペシャル ハワイホノルル編 (2007年1月13日 フジテレビ系) - 主演・美咲洋子 役
- 李香蘭(2007年2月11日~12日 テレビ東京系) - 主演・山口淑子(若き日の李香蘭)役
- 渡る世間は鬼ばかり最終回スペシャル (2007年3月29日 TBS系) - 山下加奈 役
- ホテリアー(2007年4月~6月 テレビ朝日系) - 主演・小田桐杏子 役
- 輪違屋糸里~女たちの新撰組~(2007年) - 主演・糸里 役
- 暴れん坊ママ(2007年10月~12月 フジテレビ系) - 主演・川野あゆ 役
- アテンションプリーズスペシャル~オーストラリア・シドニー編~(2008年4月3日 フジテレビ系) - 主演・美咲洋子 役
- ホカベン(2008年4月~6月 日本テレビ系) - 主演・堂本灯 役
- セレブと大貧民(2008年10月~12月 フジテレビ系) - 主演・平田アリス 役
その他[編集]
- テレビ朝日『GIRLS A GOGO!』(『U-Style』というコーナー内で)
- 日本テレビ『真相報道 バンキシャ!』
- 日本テレビ『リアルタイム』(『エンタメSPORTS』というコーナー内で)
- 日本テレビ系列『FIFAクラブ世界選手権 TOYOTA CUP』(2005年12月、スペシャルサポーターとして)
- 日本テレビ系列『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ』(2006年12月、スペシャルサポーターとして)
映画[編集]
- 殺人者(大映、1999年) - ヒカリ役
- ピーター・パン2:ネバーランドの秘密(2002年) - 吹替え:ジェーン役
- あずみ(『あずみ』製作委員会、東宝、2003年) - あずみ役〈初の時代劇〉
- インストール(『インストール』製作委員会、角川、2004年) - 野沢朝子役
- あずみ2 Death or Love(『あずみ2』製作委員会、東宝、2005年) - あずみ役
- あした元気にな~れ!(『あした元気にな~れ!』製作委員会、2005年) - 中根かよ子役
- ピアノの森(『ピアノの森』製作委員会、松竹、2007年) - 一ノ瀬海役
- スピード・レーサー(制作・配給ワーナー・ブラザーズ、2008年) - 吹替え:トリクシー〈クリスティーナ・リッチ〉役
- 櫻の園(『櫻の園』製作委員会、松竹、2008年) - リミ役〈友情出演〉
CM[編集]
サイダー(2014年) 各ワイドショーで会見放送された
- 松尾製菓 チロルチョコ (2000年)
- 日清食品
- 日本コカ・コーラ 茶宝 (2002年)
- バンダイ
- ニベア花王(花王の子会社) 8×4 エイトフォー・パウダースプレー (2002年)
- 花王
- 家庭教師のトライ(2003年)
- アパマンショップ(2003年 - )
- メンズプラザアオキ → AOKIホールディングス(2003年 - )
- 角川書店 ザテレビジョン(2003年)
- 損保ジャパン(2003年 - )
- パンダの着ぐるみで出演 上戸によれば、「出演したのは自分ではなく“損保ジャパンダ!”(キャラクターの名)」だとの事
- ロッテ
- 2007年8月ごろから、CMの最後に上戸がチマチョゴリ姿で韓国への観光をPRしている。
- プロトコーポレーション GOO(2004年 - )
- 大塚製薬 オロナミンC(2004年 - )
- 小学館 週刊少年サンデー(2004年)
- コクーン新都心(2004年) 関東地方限定
- Yahoo! BB(2004年 - )
- 富士フイルム DVDきれい録り(2004年)
- キッコーマン うちのごはん、我が家は焼肉屋さん(2004年 - )
- JTB(2005年)
- 国勢調査(2005年)
- ダイハツ工業 ソニカ(2006年 - )田中尚貴と共演
- ジョイフル恵利(2006年 - )
- ソフトバンクモバイル ホワイト家族24(2007年 - )
- KOSE Fasio(2007年 - )
- コーセーコスメポート Softymoスピーディクレンジングオイル 『お風呂の物語・演歌』篇、『お風呂の物語・フォーク』篇(2008年 - )
- 京成電鉄 スカイライナー(予定)
- 富士通テン カーナビゲーション「ECLIPSE」(2008年 - )
ラジオ[編集]
- ニッポン放送「上戸彩 Seventeen's Map」(2002年10月から2003年9月まで)
- ニッポン放送 「上戸彩 Eighteen's Road」(2003年10月から2004年9月まで)
- ニッポン放送 「上戸彩 Nineteen's ナイン」(2004年10月から2005年9月まで)
- ニッポン放送 「上戸彩 ハタチにハイタッチ!」(2005年10月から2006年9月まで)
- ニッポン放送 「上戸彩 21ピース!」(2006年10月から2007年4月1日まで)
- この一連の番組群は上戸の年齢に準じて17歳では『Seventeen's Map』→18歳では『Eighteen's Road』→19歳では、『Nineteen's ナイン』と番組名が変わっている。19歳までは年齢の英語読みを絡ませていたが、20歳になった2005年秋からのタイトルは初めて年齢が日本語のタイトルになった。
- 『上戸彩のオールナイトニッポン』が2005年6月2日の木曜日深夜1時~3時に放送された。通常の木曜日深夜1時~3時の放送は『ナインティナインのオールナイトニッポン』である。ゲストは、ドラマ『アタックNo.1』で共演していた、船越英一郎、酒井彩名である。
- ニッポン放送「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(2006年12月24日~25日)
ゲーム[編集]
- ローグギャラクシー(キサラ)
その他[編集]
- 「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーン(2001年)
- 香水、メガネフレーム(メガネスーパー)などのファッショングッズのプロデュース活動を展開。
- 小学館の少女漫画雑誌『少女コミック』で、彼女の軌跡を描いた漫画『上戸彩物語』が、2005年8、9号で掲載。作画担当は咲坂芽亜。6月24日、コミック本として発売。
- 「Never Ever UETO AYA Original Stamp」(ノン・ヴァーバル コミュニケーションズ)女優初となるフレーム切手を発売。(2008年7月7日)
受賞歴[編集]
- 全日本国民的美少女コンテスト第7回審査員特別賞
- 第14回日本ジュエリーベストドレッサー賞10代部門
- 第40回ゴールデン・アロー賞最優秀新人賞/放送新人賞
- 第11回橋田賞新人賞
- 第13回日本映画批評家大賞新人賞
- 第28回エランドール賞新人賞
- 第27回日本アカデミー賞新人俳優賞 ※主演女優賞にノミネート
- 第41回ゴールデン・アロー賞映画新人賞
- 第17回DVD&ビデオでーた大賞ベスト・タレント賞
- トリンプ 小悪魔大賞
- 2005ベスト・ヘア賞
- 45thACC CM FESTIVAL演技賞
- ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2005
- ネイルクイーン2005
- 第3回COTTON USAアワード『Miss COTTON USA』
- 2006年度E-ライン・ビューティフル大賞
- 第1回よい歯と食育大賞女性部門
- 第24回浅草芸能大賞新人賞
上戸彩の画像[編集]
画像は
へ続く