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2017年8月27日 (日) 13:07時点における最新版
安田 美沙子(やすだ みさこ、1982年4月21日 - )は、日本のタレント2014年3月16日以降の姓は下島、女優であり、元グラビアアイドル。所属事務所は、株式会社アーティストハウス・ピラミッド。
2007年時点で、身長=162cm・バスト=82cm・ウエスト=62cm・ヒップ=90cm・Dカップ。
目次
人物[編集]
生い立ち[編集]
1982年(昭和57年)、母親の実家である北海道札幌市で双子の姉弟として生まれた安田自身、京都府宇治市を「出身地」としている。宇治市立東宇治中学校を経て京都府立東宇治高等学校卒業。
摂南大学国際言語文化学部に在学中だった2001年(平成13年)4月、京都市のデパート、ジェイアール京都伊勢丹の靴売り場でスカウトされて芸能界デビュー、同年12月放送の番組 『美少女図鑑』(プロデュース=会田我路)がテレビ初出演となった。
経歴[編集]
翌2002年(平成14年)、少年雑誌主催のコンテスト 「ミスマガジン2002」に於いて優勝、『ミスヤングマガジン』に選出されたことで広く知られるようになった。芸能事務所は株式会社カノックスフィルムに所属し、当時は同事務所に所属し同郷でもあった女優、田畑智子を憧れの人として挙げていた。安田はこの頃から多忙になり、大学は中退した。この年から、安田の地元である京都を本拠とする消費者金融会社、「アイフル」のコマーシャルに出演し、話題となった。
e-niceレーベル(徳間プロモーション)から歌手デビューを果たし、2004年には、『サントリービールキャンペーンガール』に選出された。翌年にはテレビドラマ 『熟年離婚』に出演し、連続ドラマにおける女優デビューとなった。同年暮れに公開された映画 『ルナハイツ』では、初の映画主演女優を務めている。
受賞歴など[編集]
- 2002年(平成14年) 「ミスマガジン2002」コンテストに於いて、『ミスヤングマガジン』受賞
- 2003年(平成15年) 週刊プレイボーイ誌の第6回トレカ大賞で新人賞受賞
- 2004年(平成16年) 『サントリービールキャンペーンガール』
- 2006年(平成18年) 第43回ゴールデン・アロー賞“グラフ賞”を受賞 (3月)
- 2008年(平成20年) 第2回ブライダルジュエリープリンセス賞を受賞 (1月)
- 2008年(平成20年) ジュエリーメーカー「Crossfor」イメージガール 2008年8月-2009年8月
- 2010年(平成22年) アメトーーク大賞グランプリ。
安田自身[編集]
テレビ番組のトークでは、「うちは」や「めっちゃ」など、普段から京言葉を多用し、おっとりとしたキャラクターを印象づけている。一人称は、『うち』。
中学校と高校では、バスケットボール部に所属し、ポジションはセンターだった。テレビ番組 『堂本剛の正直しんどい』では、堂本剛や山里亮太(南海キャンディーズ)らとともに、ママさん最強バスケットボールチームと対戦したが、経験者らしい良い動きで堂本らをフォローした。地元でプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」が発足された際、開幕戦のイベントに登場した。
英語が得意で(実用英語技能検定2級)芸能界に入っていなかったら航空会社に就職していたと発言している。
関西(京都府)出身だけあって、プロ野球は大の阪神ファンである。
バラエティー生活笑百科に出演した際「転居する際には前住んでいたところよりも上の階に住んでいた」「今アパートの8階に住んでいるが高所恐怖症なのでこれ以上上の階には行かない」と言っていたが、ネタの可能性もあり本当かどうかは不明である。
マラソン・トライアスロン大会への参加[編集]
- 2008年12月、『JALホノルルマラソン2008』を完走した。ホノルルマラソンに参加したきっかけは、自分にとりえがなかったことにコンプレックスを感じており、プロフィールに記載して自信を持ちたかったからとしており、トレーナーやスタッフと柔軟体操や、公園でジョギングをするなど半年間練習してから本番に挑んだ。2009年にも出場したものの、目標とした4時間切りは達成できなかった。
- 2011年1月23日、『第5回湘南国際マラソン』に参加し目標であった4時間切りを達成。3時間49分10秒で無事に完走した。
最近ではマラソンを生かしてトライアスロンに挑戦すべく、水泳や自転車を習っている。これは「行列のできる法律相談所」の番組企画の一環として始めたものである。
- 2011年5月15日、鹿児島県の指宿で開催された『第25回指宿トライアスロン大会』に出場。51.5km(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)のコースを3時間35分53秒で完走した。これも上記の番組企画の一環であり、東野幸治・菊地幸夫弁護士・ノッチとともに出場した。
- 2011年9月4日、新潟県の佐渡で開催された『2011佐渡国際トライアスロン大会』のAタイプに、上記「行列~」の企画で、東野幸治・菊地幸夫弁護士・ノッチとともに出場。236km(スイム3.8km、バイク190km、ラン42.2km)のコースを、制限時間15時間30分で完走するレースで、最後のラン32.3km地点のチェックポイントに、そこの制限時間に30秒遅れで入り、完走には成らなかった。
- 2012年3月11日、『名古屋ウィメンズマラソン2012』に出場。3時間44分56秒で完走した。
私生活[編集]
犬を飼っており、犬種はビション・フリーゼで、名前は「はんな」である。ペット好き芸能人として、笑っていいとも!にも出演したことがある。
2012年4月19日「徹子の部屋」に、愛犬はんなと共に出演した。
酒好きであり、新幹線で移動中にはビールなどを飲むことが多く、一緒に飲んだことがある和田アキ子は、「安田は酒が強い」と発言している。沖縄が好きで、「将来沖縄に住んでお菓子屋さんをしたい」としている。
自身の恋愛観は、「熱しやすく冷めやすい」と評し、「付き合う人とはなぜか、4ヵ月で別れることが多い」とも言っている。デビュー当時、上京することになって地元京都の彼氏と離れた後、東京で世話になった男性に惚れてしまい、京都の彼氏には「他の人が好きになった」と告げて別れたというエピソードを語っている。「私、マゾ」という発言や体験談などから、ドMであることが知れ渡っている。公言している「トイレ好き」に関連しての、「お腹が痛くなるくらい我慢した方が気持ちが良い」という発言も、マゾヒズムの現われと解釈される。
2009年1月、かねてから噂のあった俳優、城田優との交際を自身のブログで公表したが、2010年9月に破局した。
好きな人物[編集]
- フォークデュオ・ゆずのファンであり、いわゆる「ゆずっこ」である。テレビ番組で共演する機会があり、その際には2人に手作りのチーズケーキを振舞った。好きな男性のタイプとして、ゆずのリーダー、北川悠仁を挙げている。
- 音楽バンド、Aqua Timezは、テレビ番組での共演をきっかけにファンとなり、車での移動中のBGMとして好んでいる。
- 好きな漫才師として挙げるのは、「笑い飯」。
- 現在、生存している日本人で天才だと思うのは、音楽バンド、ジ・アルフィーの高見沢俊彦だという。
エピソード[編集]
自身にまつわるもの[編集]
- 『ミスマガジン』出身ながら、「週刊少年マガジン」のグラビアページへの単独初出演は2005年と遅かった。
- 安田は、週刊ヤングマガジン、週刊ヤングサンデー、ビッグコミックスピリッツ、週刊ヤングジャンプという週刊青年漫画4誌すべての表紙を飾った数少ないひとりである。
- 『クイズ!ヘキサゴンII』では、最下位・下位・中位・上位を経験し、最上位以外の全てを経験している珍しい出演者となっている。
- タレントの有吉弘行には、「ドス黒芸者」というあだ名をつけられたことがある。
- 安田が「明日使える心理学!テッパンノート」で坂上忍宅の潔癖生活のリポートをしたが、坂上がルーズな安田に対して散々駄目出しをしていた。それが元で、「踊る!さんま御殿!!」でのテーマが「ルーズvs潔癖」になると、安田と坂上のバトルが毎回展開された。
競馬にまつわるもの[編集]
- 2006年11月19日、JRA京都競馬場でのトークショーゲストと当日のメインレース・マイルチャンピオンシップの表彰式プレゼンターとして来場。その時に優勝したダイワメジャー号のファンになる。競馬に縁あって2007年年始からフジテレビ系東日本地域限定の競馬番組「うまなで〜UMA to NADESHIKO〜」に出演が決定した。
- 番組の企画で栗東トレーニングセンターで行なわれた2007年度皐月賞の共同記者会見に出席し、ドリームジャーニーを管理する池江泰寿調教師に対し代表質問を行う。
- 25歳の誕生日当日はちょうど「うまなで〜UMA to NADESHIKO〜」の収録日だったが、番組内の「おさらいなでしこ」のコーナーで安田は罰ゲームを言い渡されてしまう。実際には罰ゲームは行なわれず、番組からシークレットで誕生日ケーキを用意されていた。安田はスタッフの粋な計らいにいたく感激し、嬉し涙を流したままエンディングを迎えた。
- 2007年4月28日放送分で「6年前の4月28日に天皇賞(春)を見に来ていたマネージャーさんにスカウトされた」と発言。そのため、天皇賞(春)には特別な思い入れがあるという。
- MC3人娘の間では一番競馬に興味があった為か、朝の1レースから馬券を購入している。戦績はあまり芳しくない、とのこと。蛯名正義騎手を中心に馬券を購入した際に大きく儲けたことがあり、それ以来同騎手を注目している。
- 2007年5月26日放送分の日本ダービー予想では本命に大好きという牝馬のウオッカを抜擢。翌日番組収録を兼ねて東京競馬場に訪れていた安田は、ウオッカの勝利を目の当たりにして大泣きした、と翌日のサンケイスポーツ芸能面に大きく掲載された。
- 2007年6月23日放送分でうまなでさんから「抱きたい男の人は誰ですか?」と聞かれて、「ゆずの北川悠仁さん」と答えてしまい、後で事の重大さに気付いて照れていた。
- 2009年5月17日、ヴィクトリアマイルの当日の自身のブログで「もちのろん、ウオッカに単勝1万円」と書き込んで見事に的中させた。6月7日の安田記念のときはウオッカの単勝に2万円を注ぎ込み、的中させた。
- 安田は日本中央競馬会のホームページの期間限定特設サイト「オークス七変化」「ダービー七変化」のメインキャラクターを担当していた。
- 2009年6月16日、自身のブログにて今年度メイクデビュー(2009年7月11日に札幌競馬場で初出走予定)の2歳馬に『ハンナリト』(牝2歳/小檜山悟厩舎/美浦トレーニングセンター)と命名したことを明らかにした。。
- 2009年(平成21年)6月20日の第1回札幌競馬初日イベントに出演。その際に自ら命名したハンナリト号にも面会した。
- 2010年(平成22年)10月3日の『ドラマチック競馬』(北海道文化放送)にゲスト出演。当番組司会者は『うまなで〜UMA to NADESHIKO〜』で共演した今井りかであった。
- 2011年からは、地元のKBS京都で『うまDOKI』の司会を務めることになり、前年12月8日の制作発表は京都競馬場で行われた。
- 2011年9月11日、自身のブログでWIN5の予想を掲載したところ、的中した。
家族[編集]
二卵性双生児の弟がいるが、現在は東京在住であり、既婚。ルックスは「ORANGE RANGEのRYOに似ている」という。母親は北海道出身で、学生時代は長谷川初範と同級生だったが、安田と長谷川とはドラマ、「熟年離婚」や「CAとお呼びっ!」での共演歴がある。
その母親と弟との関係であるが、母親が上京する際には弟の家にのみ立ち寄るということもあり、「母親は弟ばかりかわいがって、私のことは好きじゃないみたい」としている。
友人・知人[編集]
親友には同事務所で同い歳のタレント熊田曜子、同級生でヘキサゴンで共演した矢口真里、他に若槻千夏、東原亜希、今井りか、山本梓、大沢あかね、臼田あさ美、同事務所の夏川純などがいる。クイズ番組では、風邪で出演できない熊田に代わりに出演した。熊田はライバルだそうだが、普段は仲が良いとのこと。
高校の先輩である坂下千里子とは、テレビ番組 「笑っていいとも」(フジテレビ)や、「もしもツアーズ」での共演歴がある。
新恋人は年商4億円デザイナー、事務所も認める(2012年7月)[編集]
安田美沙子(30才)に新恋人が発覚した。すでに結婚秒読みともいわれている。
「この春から、美沙子ちゃんは彼のマンションで同棲生活を送っているんですよ。もちろん愛犬のはんなちゃんも一緒です」(芸能関係者)
“彼”とは、20代を中心に人気を集めるメンズブランド『VICTIM』のデザイナー・下鳥直之氏(32才)。2003年に同ブランドを立ち上げ、2008年には東京・原宿に直営店をオープンさせた。
「彼の会社の年商はいま4億円くらい。この先、もっともっと伸びるでしょうから、まさに玉の輿ですよ。もともと共通の友人の飲み会で知り合って、つきあって半年くらいになるんじゃないかな。趣味のランニングとか、洋服の話とかするうちにあっという間って感じだったみたいですよ。お互い忙しいから、少しでも一緒にいたくて同棲を決めたそうです」(安田の知人)
実際、7月上旬のとある夜の0時過ぎ。安田は、中国・上海のひとり旅から彼のマンションに帰り、翌日、違う服に着替えて車で出かけていった。またある週末の夜、安田は北海道での仕事を終えて彼の部屋に直帰、愛犬の“はんな”と散歩に出かけた。
安田の所属事務所によると、「いいおつきあいをしています。ただ同棲はしていません」とのことだった。
作品[編集]
シングルCD[編集]
- may be tomorrow(2003年11月、e-nice)
Video & DVD[編集]
- マーメイドの季節(2002年8月、ポニーキャニオン)
- ミスマガジン2002 Official VIDEO & DVD(2002年10月、TBS)
- Marvelous(2003年6月、ベガファクトリー)
- fruit-chu(2003年9月、フォーサイド・ドット・コム)
- Se-女!(2003年11月、GPミュージアム)
- M.Y(2004年4月、h.m.p)
- Plain(2004年7月、ポニーキャニオン)
- Girlfriend(2004年9月、アクアハウス)
- mixture【Se-女!2】(2004年11月、フォーサイド・ドット・コム)
- MATERIAL GIRL【CMメイキング】(2004年11月、フォーサイド・ドット・コム)
- M・Y Plus(2004年11月、イーネット・フロンティア)
- Beach Angels 安田美沙子 in ゴールドコースト(2004年12月、バップ)
- idol complete RED(2005年1月、ジェネオンエンタテインメント)
- WEST-EAST(2005年2月、集英社)
- Feel(2005年3月、ラインコミュニケーションズ)
- Nature(2005年3月、ラインコミュニケーションズ)
- みちゃ!Summer Vacation(2005年5月、フォーサイド・ドット・コム)
- Honey Bee×2(2005年6月、フォーサイド・ドット・コム)
- HOOP!(2005年6月、フォーサイド・ドット・コム)
- 東京美優 Little Journey(2005年7月、GPミュージアム)
- Micha・nnel -みちゃんねる-(2005年8月、学研)
- 楽園(2005年10月、リバプール)
- Special DVD-BOX(2006年1月、ラインコミュニケーションズ)
- Vivid(2006年3月、フォーサイド・ドットコム)(ウルトラヒロインシリーズ)
- Which?(2006年3月、フォーサイド・ドットコム)
- Relax(2006年4月、ジーオーティー)
- Colopful Doll(2006年4月、フォーサイド・ドットコム)(美女-Hシリーズ)
- Specially(2006年5月、マジカル)
- PREMIUM SELECTION 安田美沙子(2006年9月、イーネット・フロンティア)
- MISA's Kitchen(2006年9月、マーレ)
- Happiness(2006年11月、ラインコミュニケーションズ)
- プレミアDVD-BOX (2007年2月、GPミュージアム)
- みちゃこと行く京都の旅 (2007年4月、ビーエムドットスリー)
- MISAKO'S BASIC(2007年7月、フォーサイド・ドット・コム)
- 4 Pieces BOX(2007年12月、ラインコミュニケーションズ)
- はんなり(2008年10月、フォーサイド・ドット・コム)
- One day in KYOTO(2009年1月、スパイスビジュアル) ブルーレイディスク版も同時発売。
- MICHAEL (2009年7月、イーネット・フロンティア)
その他[編集]
- 目覚まし時計 音声クロック(2003年11月、さくら堂)
- CR安田美沙子のホワイトエンジェル(2005年12月、豊丸産業)
- CR安田美沙子のトロピカルエンジェル(2008年11月、豊丸産業)
- 安田美沙子のmisanna(携帯電話放送「Bee TV」の動画ブログ)
映画[編集]
命のゴール(2014年6月7日公開)虹色で告知した際に映像放送された
書籍[編集]
- 安田美沙子初フォトエッセイ「ミサコキョウヘノボル」(2007年4月、ゴマブックス、ISBN 978-4-7771-0630-1)
写真集[編集]
- ミスマガジン2002 ガツンとビキニスペシャル(2002年10月、講談社)
- ソロ・ファースト写真集 みさこ(2003年7月、ぶんか社、ISBN 4-8211-2545-5)
- Le Soleil(2004年1月、竹書房、ISBN 4-8124-1504-7)
- ヤングサンデー特別編集 My Future(2004年4月、小学館、ISBN 4-09-372091-6)
- tiara(2004年6月、アクアハウス、ISBN 4-86046-082-0)
- mook写真集 ナマミサ(2004年7月、アスコム、ISBN 4-7762-0187-9)
- Memories(2004年9月、講談社、ISBN 4-06-307859-0)
- 【P】 -pyramid girls×weekly playboy-(2004年10月、集英社、ISBN 4-08-780399-6)
- サブラムック WILD FAIRY(2004年10月、小学館)
- aroma(2004年12月、学研、ISBN 4-05-402475-0)
- バンブームック 近距離恋愛(2005年3月、竹書房、ISBN 4-8124-2024-5)
- 微熱(2005年5月、音楽専科社、ISBN 4-87279-182-7)
- 別冊sabraムック 3COLORS(2005年6月、小学館)
- Loco Misa(2005年8月、小学館)
- まるごと☆みちゃ(2005年11月、学研、ISBN 4-05-603996-8)
- いっしょにいるよ(2006年3月、竹書房、ISBN 4-8124-2596-4)
- monochrome モノクローム(2006年7月、イースト・プレス、ISBN 4-87257-701-9)
- M(2006年11月、講談社、ISBN 4-06-307868-X)
- cho-cho (2009年5月、彩文館出版、ISBN 978-4-7756-0396-3)
外部リンク[編集]
- アーティストハウス・ピラミッド 安田美沙子公式ホームページ
- 安田美沙子 オフィシャルブログ「MICHAEL」 Powered by Ameba
- 安田美沙子(@michaelmisako)- Twitter
- プリンセスコレクション
- 安田美沙子 「234kmを走るためのココロとカラダ」 (トライアスロン・マラソン関連)
- 安田美沙子が語る、トライアスロンの魅力! J-WAVE